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広告代理店の探し方|3ステップと5つのポイント

前回の記事では、失敗しない広告代理店の選び方について紹介しました。

事業規模や課題感にあっていないパートナーを選んでしまうとうまくいきません。

今回は、理想の広告代理店を見つける具体的な方法についてお伝えしします。

 

理想の広告代理店とは

理想の広告代理店は、「あなたの会社の広告運用者だ」という意識で、予算を管理して、集客をしてくれるような人です。

ですが、なかなかそうもうまくはいきません。

予算規模が小さければ必然的に優先度は落ちます。

はむ師匠
相手もビジネスなので仕方ないよね〜

なので、今の自社の予算規模でも、その広告代理店の取引先の中で上位に食い込めるくらいの広告代理店を選んでください。

そうすれば、担当者はあなたの案件に時間をかけたり手間をかけたりしていても、会社から止められることはありません。

後は彼らをディレクションするあなたが、より仕事をしたい相手として担当者から見てもらえれば、理想の集客パートナーとして彼らと仕事をしていけます。

 

おすすめの広告代理店の選び方

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でもどうやって探せばいいんですか?

広告代理店の探し方と選び方をご紹介します。

広告代理店の探し方3ステップ

広告代理店の探し方

  1. 「広告運用」で広告を出している会社を見つける
  2. 「広告運用」で検索結果上位表示されている会社を見つける
  3. 知り合いの会社の広告運用をしている会社を紹介してもらう

1.「広告運用」で広告を出している会社を見つける

まず、検索して情報を集めます。

広告が得意な会社は広告で集客しているので、広告代理店の広告がすぐに見つかると思います。

特定の媒体がなければ「広告運用」「広告運用代行」などで検索してください。

特定の媒体があれば「検索広告 運用代行」「Facebook広告 運用代行」などで検索してください。

2,3社のランディングページを見て、そこから1社選んでください。

2.「広告運用」で検索結果上位表示されている会社を見つける

次に、広告運用に関するキーワードで上位表示されている記事を公開している企業から1社選んでください。

検索するキーワードは、先ほどの例ものと同じで構いません。

広告運用に関する知見がなければ、検索結果上位に表示される記事を書けないので、運用スキルがある会社だと考えられます。

3.知り合いの会社の広告運用をしている会社を紹介してもらう

最後に、知り合いの会社が実際に依頼している企業から1社選んでください。

もちろん、その知り合いの会社で結果を出してくれている企業がいればです。

紹介の案件は大事に扱われますし、仕事をする相手として良い相手だということが事前にわかっていれば安心できます。

広告代理店の選び方5つのポイント

選ぶポイントは、広告運用をメイン事業としている会社かどうかです。

広告運用はすぐに始められます。なので、別の事業をメインとしていて、収益源として広告運用を片手間でやっている企業もたくさんあります。

そういう企業に頼んでしまうとスキル面で不安があります。

なので、メインの事業が広告運用代行で、そのための運用メンバーを自社で抱えている企業かどうかをチェックしてください。

3社に連絡をして、「予算規模」と「集客目標」と「現在の状況」を伝えて提案をもらってください。

そこから1社に絞り込むのですが、提案で確認していただきたいポイントがあります。

広告代理店選びで重要なポイント

  1. 運用担当者の担当案件数
  2. 運用実績の多い業界・商材・予算規模
  3. 運用実績の多い媒体
  4. レポーティングの頻度
  5. 広告クリエイティブの費用

この5つを提案時に確認してください。

1.運用担当者の担当案件数を聞く理由

運用担当者の案件が10件以上であれば、全てをしっかりと運用することは難しくなります。

自動運用ツールなどを使っていれば工数を軽減できる余地はありますが、個人が管理しているのであればできるだけ案件数が少ない方が理想的です。

2.運用実績の多い業界・商材・予算規模を聞く理由

業界や商材によって運用のやり方に多少の差は出ます。そこは広告代理店のノウハウになるところなので、できるだけ同じ業界・商材での運用実績がある会社の方が望ましいです。

予算規模を確認することで、あなたの会社の案件がどれくらいの優先順位で対応してもらえるのかがわかります。

できるだけ近しい予算規模で、あなたの会社よりも小さな予算規模が多い会社が望ましいです。

3.運用実績の多い媒体を聞く理由

得意な媒体も確認しておいてください。

集客を拡大するためにFacebook広告を運用したいのに、検索広告の実績が多い会社だとミスマッチになるからです。

広告運用は誰でも始められます。なので、得意じゃない媒体、やったことのない媒体の運用もやれてしまいます。

ですが、その時うまくいく可能性は小さくなります。

なので、実績の多い媒体をチェックしておいてください。

4.レポーティングの頻度を聞く理由

レポーティングの頻度も重要です。

1ヶ月に1度報告会をする形式の広告代理店は多いです。

でも、常に状況が変化しているweb広告のPDCAを、月に1回回しているようでは成果を高めることはできません。

なので、少なくとも毎週レポートはもらうようにしてください。

常に課題のありかをチェックできるようにしておけるように、レポートの頻度は多い方が良いからです。

5.広告クリエイティブの費用を聞く理由

広告のパフォーマンスは、主にクリエイティブで高めていきます。

なので、どれだけクリエイティブを作ってPDCAを回せるかが重要になります。

クリエイティブを作るためにお金がかかりすぎるようなら、PDCAを回せなくなります。

なので、クリエイティブの作成に別途費用がかからないような広告代理店があれば理想的です。

ディスプレイ広告の画像作成に、1点1万円とかかけていたら、10サイズ作って10万円かかります。

正直このお金の掛け方は無駄なので、やめてください。

広告制作を外注している会社や比較的規模の大きな広告代理店だと、こういう値付けになりがちです。

もし費用がかかるようなら、自社で作成してそれを渡すようにしてください。

フリーのデザイナーに頼めば、広告用の画像は1点1000円くらいで作ってもらえるので、うまくアウトソーシングして予算の最適化をしましょう。

 

広告代理店の探し方|3ステップと5つのポイント まとめ

広告代理店のおすすめの探し方は、

広告代理店の探し方

  1. 「広告運用」で広告を出している会社を見つける
  2. 「広告運用」で検索結果上位表示されている会社を見つける
  3. 知り合いの会社の広告運用をしている会社を紹介してもらう

広告代理店のおすすめの選び方は、

広告代理店選びで重要なポイント

  1. 運用担当者の担当案件数
  2. 運用実績の多い業界・商材・予算規模
  3. 運用実績の多い媒体
  4. レポーティングの頻度
  5. 広告クリエイティブの費用

広告代理店は星の数ほどいます。

多くの企業が昔からお付き合いがあるからという理由で、同じ会社と付き合い続けています。

仕事がしやすいメリットもありますが、もっとコスパの良いパートナーと出会えなくなるデメリットの方が大きいです。

世の中はよりよくなろうとしているので、パートナーも定期的に見直すことが大切です。

なので、今回ご紹介した探し方・選び方を使って、今の自社の状況にあった広告代理店選びをするようにしてください。

星の数ほどいる広告代理店から、今のあなたの事業のベストパートナーとなる相手を探してください。

相手にとって魅力的な案件であること、広告成果を高めるためのPDCAサイクルを高速に回せる体制を整えられることが大切です。

メンバー
担当者が一緒に仕事したいと思える人かは超重要だよね〜

 

  • この記事を書いた人
はむ師匠

はむ師匠

マーケティングの力でハッピーになれる人を増やすために、マーケティングの知識を発信しているマーケティン熊。 「マーケティングを使える人が増えれば、今よりも世の中は良くなる!」と信じて、大企業からスタートアップ企業まで、今まで100社以上のマーケターにマーケティングの使い方を指導してきている。

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