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アドアフィリエイトとは?アフィリエイト広告の新時代を築く広告の活用法

アフィリエイト広告とは、成果報酬型の広告のことです。

主に購入や申込などのコンバージョンが発生したら、費用を支払うという画期的な仕組みです。

広告主は、成果が出なければお金を払う必要がないので、ローリスクハイリターンな広告手法だと言えます。

アフィリエイト広告には大きく2種類あります。

アフィリエイト広告の種類

  • サイトアフィリエイト(SEOアフィリエイト)
  • アドアフィリエイト

今回は、アフィリエイト広告の主流になっているアドアフィリエイトの紹介とその活用法についてお話しします。

サイトアフィリエイトについてはこちらの記事をご覧ください⬇︎

web集客の基本のキホン|アフィリエイト広告の活用法

 

アドアフィリエイトとは

アドアフィリエイトは、アフィリエイトサイトへの流入を広告によって作っている方法です。

通常のサイトアフィリエイトの場合は、検索結果やSNSからの流入を作って、サイトの訪問者を増やしています。

アドアフィリエイトは、アフィリエイター自信が広告出稿をして、アフィリエイトサイトへの訪問者を増やすところに違いがあります

アドアフィリエイトが生まれた背景

アドアフィリエイトは、より多くの見込み客を積極的に集めるために活用され出しました。

通常のサイトアフィリエイトでは検索した人しかサイトに訪れないので、サイトを運営するアフィリエイターが収益を拡大しづらいデメリットがありました。

サイトに訪問する人が多ければ多いほど、よりたくさんの人に広告を見せることができて、成果報酬が手に入る可能性が高まります。

なので、検索に依存せず積極的に集客して、より収益性を高めるためにアドアフィリエイトを運用するアフィエイターが増えました。

増えている理由

  • 検索結果に上位表示するサイトを作るのが難しくなった
  • LPを作って広告を出せば良いので、すぐに始められる
  • 大量の記事を書く必要がないので、すぐに結果を出せる
  • 個人でも広告を出しやすくなった

サイトアフィリエイトなら最短でも3ヶ月はかかりますが、アドアフィリエイトなら1日でも開始できます。

GoogleやFacebookなど個人が手軽に小額から広告配信できる環境が整っていることもあり、今では多くのアフィリエイターがアドアフィリエイトを運用しています。

 

アドアフィリエイトを活用するメリット

アドアフィリエイトを広告プランに入れることは、大きなメリットになります。

アドアフィリエイト活用のメリット

  • 無料で出せる広告を増やせる
  • 出稿のコントロールをしやすい
  • 管理工数が少ない

アドアフィリエイト活用のメリット① 無料で出せる広告を増やせる

アフィリエイト広告自体のメリットが無料で広告を出せることなのですが、アドアフィリエイトはそのメリットをさらに加速させます。

広告費はアフィリエイターの自腹なので、広告費も手数料も無料で運用してくれる広告代理店だと言えます。

アドアフィリエイターは集客すればするほど、成果報酬が手に入ります。

なので、積極的に広告を出して、あなたの商品を紹介するアフィリエイトサイトへ見込み客を集めてくれます。

広告費と20%の運用手数料を渡して、結果を出せない広告代理店に依頼をしているとしたら、とてもバカらしく感じますよね。

はむ師匠
代理店には広告運用をしてもらいたいんじゃないよね〜

アドアフィリエイト活用のメリット② 出稿のコントロールをしやすい

サイトアフィリエイトの場合は、集客ボリュームが大きくなりづらいというデメリットがあります。

検索流入に頼っているので、1つ1つのサイトではそこまで多くの訪問者を集められないからです。

ですが、アドアフィリエイトではこのデメリットを解消できます

どこに出すか、いつ出すか、どれだけ出すかをアフィリエイターがコントロールできるからです。

売れる商品ならどんどん広告費を突っ込んで売ってくれるので、アフィリエイト広告なのに拡大性があります。

アドアフィリエイト活用のメリット③ 管理工数が少ない

サイトアフィリエイトの場合は提携サイトを増やすことで、アフィリエイト広告経由の集客を拡大していきます。

ですが提携先が増えれば増えるほど管理工数が増えてしまうので、細かく運用調整できなくなるというデメリットがあります。

はむ師匠
ほったらかしにしてる企業は多いよね〜

アドアフィリエイトなら、数人と提携すれば十分です。

もちろん獲得できない場合は随時入れ替えをしていくことになりますが、アドアフィリエイトの場合は、広告を出して獲得できなければ広告はストップされるので、その時点でそのアフィリエイターとの提携は終了となります。

なので、常に何十人ものアフィリエイターとのやりとりが発生することはまずありません。

少数精鋭と密にやりとりすることができるので、よりパフォーマンスを高めていけるのもメリットの1つです。

 

アドアフィリエイトで気を付けるポイント

良いことづくしのアドアフィリエイトにもデメリットがあります。

それは、成果報酬単価が高いということです。

例えば

商品価格5,000円の化粧品だと、サイトアフィリエイトの成果報酬は1件1,000円〜5,000円が相場です。

でも同じ商品でもアドアフィリエイトの場合は、1件15,000円〜25,000円くらいの成果報酬単価を出せないと、やってくれるアフィリエイターが見つけられません。

なぜなら

アフィリエイターが自腹で広告出稿するので、1件あたりの成果報酬が高くないと赤字になってしまうからです。

「商品価格よりも高い報酬を支払ったら、獲得しただけ赤字が大きくなるんじゃないの?」と思ったなら、こちらの記事を読んでください。その謎が解けます⬇︎

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あとは、アフィリエイト広告自体のデメリットでもある「行き過ぎた表現」への対処はマストになります。

アドアフィリエイトの場合、新規参入もしやすく、モラルのないアフィリエイターが多く存在しているのも事実です。

広告費が自腹でかかる分、「何をしてでも売ってやろう」という考え方のアフィリエイターが多い印象です。

なので、広告表現のコントロールはより大事になってきます。

 

アドアフィリエイトの始め方

広告主がアドアフィリエイトを始める手順は、サイトアフィリエイトの場合と同じで、ASP事業者へ広告主登録をして、アフィリエイターを探してもらうという流れです。

アフィリエイト広告実施の流れ

  1. ASPに広告主登録をする
  2. ASPに広告したい商品の情報と成果報酬額など取引情報を登録する
  3. ASPが案件情報をアフィリエイターに公開する
  4. 募集中の案件にアフィリエイターから提携依頼が入る
  5. アフィリエイターが広告用のランディングページを作成する
  6. ランディングページを確認し、ページの公開と広告の出稿を承諾する
  7. アフィリエイターが広告を出し集客する
  8. アフィリエイトサイト経由で発生した注文の承認作業をする
  9. 発生した成果数×成果報酬単価分の費用を支払う

サイトアフィリエイトと異なる点は、「5.アフィリエイターが広告用のランディングページを作成する」のフローです。

アドアフィリエイトの場合は、すでにあるサイトに広告掲載するのではなく、あなたの商品を売るためだけのランディングページを作成して、そこに対して広告を出します

SNSなどの広告から読んでもらいやすいページにするため、「記事型のランディングページ」が主流です。「記事LP」と呼びます。

アドアフィリエイトを依頼するASP事業者の選び方

登録するASP事業者は「アドアフィリエイト専門の企業」にしてください。

アドアフィリエイトは、広告クリエイティブの内容や出稿ボリュームのコントロールなど、アフィリエイターと広告主との連携が大切になります。

広告や広告システムへの理解なども重要な要素なので、アドアフィリエイトを専門にしているASP事業者の方が安心できます。

アドアフィリエイト専門でやっているASPは中小規模の会社が多く、小回りも効き密にやりとりができる担当者がいるのでおすすめです。

ASP事業者は大手ASPへまとめて依頼するのではなく、用途に合わせて2~3社と取引するようにしてください。

 

アフィリエイト広告の新時代を築く、アドアフィリエイトの活用法 まとめ

アドアフィリエイトとは、アフィリエイターが自腹で広告出稿してくれるアフィリエイト広告の手法です。

検索流入に依存するサイトアフィリエイトとは違って、積極的に集客できるメリットがあります。

ですが

アフィリエイターも広告費分を含めた投資回収をするため、成果報酬額の設定が通常のアフィリエイト広告と比べて2~5倍ほど高くなります。

でも、広告代理店に広告運用を依頼して、広告費+運用手数料20%を支払っていてもうまく集客できていないなら、アドアフィリエイトに高い成果報酬を設定して運用する方が、コスパが良い場合もあります。

でも

成果が出なかったとしても、その間無料で広告が出ていることも考えれば、高い成果報酬を支払ったとしても十分に元は取れるという考え方ができます。

出稿量を増やしたい時は成果報酬単価を上げたり、獲得数に応じてボーナス報酬を出したりしながら、集客力の強弱をつけられるので、web集客を拡大させたいならアドアフィリエイトをメディアプランに組み込んでください。

はむ師匠
予算が少ない企業ほど活用した方がいいよ〜

 

  • この記事を書いた人
はむ師匠

はむ師匠

マーケティングの力でハッピーになれる人を増やすために、マーケティングの知識を発信しているマーケティン熊。 「マーケティングを使える人が増えれば、今よりも世の中は良くなる!」と信じて、大企業からスタートアップ企業まで、今まで100社以上のマーケターにマーケティングの使い方を指導してきている。

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